これは、まさに地下宮殿!首都圏外郭放水路に行ってみた。

なんで最初の投稿が東京じゃないねん!と言うのはさておき、埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路 地下見学会(しゅとけんがいかくほうすいろ ちかけんがくかい)に行ってきた。

東京都心に地下宮殿があると、ネットで何度も話題になっており、ずっと気になっていたスポットだけに最初の投稿となりました。

巨大な柱

で〜ん!巨大な柱!調圧水槽の中です。これが「地下宮殿」と言われたトンネル。この空間の高さは18mもあります。ガンダムやマジンガーZと同じ高さなんですって。その現実離れした空間はドラマや映画、プロモーションビデオなどの撮影にも使われています。

マジレンジャー

空洞を支えている巨大な柱は1本500tもあって、その数は59本並んでいるそうです。

中途半端な数ですね!

その大切な役割は、大雨で増水した中川、倉松川、大落古利根川などの中小河川の水を一時的に取り込み、その後江戸川に排水しているそうです。

見学には予約が必要です。
↓こちらのページからまずは予約。申込受付期間は、30日前から1週間前まで。
首都圏外郭放水路 見学会

特別の見学会以外は平日の見学になっています。確認、確認。

場所は埼玉県春日部市上金崎720 江戸川のそば。
電車で行く場合、東武野田線 南桜井駅を目指す。駅からはバス・タクシー・徒歩のいずれかの選択になる。
金欠な自分は徒歩を選択。約3km、40分の道のりだ。ワォ!

↓ここでアクセス方法をよ〜く確認
龍Q館アクセス方法

てくてく進んで国道16号線を横切り、民家が建ち並ぶ中を進んでいくと管理支所が見えてくる。

DSC01268_ryuQkan建物内の2階が受付。

係の方の説明やDVD映像を拝見します。
何だか免許更新の時のような感じが脳裏をよぎる、、、。

最初は屋上から。スカイブルーの丸いオブジェはトンネルを掘削した巨大なドリルの先端です。密閉型泥水式シールド工法というものだそうです。向こう側は江戸川。

シールドトンネル

今回の参加者はだいたい年配の方は数人で、若い方は比較的一人で、海外からの見学者もという感じ。

海外からの方への通訳のサービスは無いようですが通訳できる日本人の方が、海外からの観光客、留学生、ホームステイされている方を見学に誘ってみるのも面白いとおもいますよ。

基本的に観光ツアー会社のコースには組み込まれないんですって。まあ、大雨が降ったら見学できないですからね。

入り口は建物の外に出て、なぜこんな所に!と思うサッカー場の横を通って行くと入り口が見えてきます。
ここから長い階段を下っていくんですが、足に自信の無い方は申し出てくださいと言われます。
見学用に整備されていない階段に付き立ち止まる事は禁止されています。また、踊り場などでの撮影もダメでしたので宮殿を見下ろすダイナミックな写真は今回ありません、、、、。

入り口

中に入るとクイズが。。。
「天井に見える鉄板の部分は何の役目をしているでしょう?」

天井

答えは、、、
「水路内にたまった泥などを掃除する為に、ブルドーザーをクレーンで入れる」
という事です。

へ〜ボタンx5。

そしてこれが「第一立坑」お水の出入り口です。こりゃでかい穴です。
第二立坑はスペースシャトルや浅草寺の五重塔、自由の女神も入るそうだとか!ひょぇ〜。

第一立坑

首都圏外郭放水路は国道16号の地下約50メートルに建設された延長6.3キロメートルの地下放水路。一級河川に指定されているそうです。

平日しか見学できないのが難点ですが、話のネタに行ってみてはいかがですか?カッターオブジェしかしシールドマシンかっこいいなあ。。。

 

首都圏外郭放水路 
毎週火曜~金曜(平日のみ)。1日3回開催。(定員は1回25名まで)第1回  10:00~11:30  ( 定員25名 )
第2回  13:00~14:30  ( 定員25名 )
第3回  15:00~16:30  ( 定員25名 )
※ 土曜・日曜・祝日は開催しておりません。
※ 月曜日は団体見学(1組26名~50名)のみ開催します。

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