メガシティ東京の隠れた東京廃線な旅に出てみた。その2

前回に続き、東京都港湾局専用線の「晴海線」の記事です。ついにあの錆びた鉄橋まで歩いたった!

さてさて、前回の続きです。結構写真撮ったので長くなりました。ここまで読んでいただいてありがとうございます!!

え?1回目を読んでない?そういう方は…
メガシティ東京の隠れた東京廃線な旅に出てみた。その1」を最初に読むべし!です。

今回は地図で言うとC地点から最後のE地点をご紹介です。晴海線地図

C地点へ移動です。ここにも晴海線の跡がすこ〜しだけ残っています。マンションと駐車場の間にある50mほどの土地。何故ここにちょっとだけのこっているのかは謎ですが、先ほどのB地点の跡地より、線路の状態はいい様だ。

晴海線の跡

C地点の廃線跡 当時のままに残されている

D地点へ向けて歩き出す。ここまで来ると徐々に高層ビルが現れてくる。だんだん再開発エリアに入ってきたって感じがするなぁ。高層ビルが現れる!

ここもまた駐車場になっている。跡地はだいたい駐車場に利用される割合が多いなあと。駐車場になっている

その先の川の中に廃線の鉄橋の足だけがまだ残っていた。橋の足のみ残っていた

さて、D地点へ。先ほどの橋桁の行く末を見通すと、高層マンションと学校の間の小道が。ここもまた廃線跡だったみたいです。廃線跡の小道

線路を歩道のデザインの一部にして残していました。こういう東京遺産の残し方はいいですね。粋です。あまり気が付かないかもしれませんけどね(笑)廃線がデザインされている

左手には大型ホームセンターのスーパービバホームが出てくる。名前の頭ににSuperが付いているだけに大きいです。ビバホーム

スーパービバホームを横目にららぽーと豊洲方面に向かいます。ららぽーとから東京港の方へ出ると最後の目的地E地点の朽ち果てた晴海線の鉄橋跡です。す〜っとこれが気になってたんです。鉄橋跡

フェンスで立ち入り禁止 ダイナミック メンテナンスしないとこうなるのかあ

ここはジェットスキーを楽しむ人たちの姿もチラホラ。ららぽーとには昔の船のドックの跡地も残されていますね。海と鉄道とが交差する不思議な感じの場所です。ジェットスキー

豊洲はゆりかももでお台場へのアクセスも簡単で、ここ最近発展してきた湾岸エリアです。2020年の東京オリンピックに向けて更に発展していくんでしょうね。

それではまた次回!


【豊洲】
東京の南側に位置する江東区豊洲は、1923年(大正12年)の関東大震災後の瓦礫処理で埋め立てられた土地。その後工場や火力発電所等が建てられたが、近年は再開発され高層のオフィス、マンションや大型の商業施設が建ち並ぶおしゃれな生活居住地になり始めている。

豊洲の高層ビルおしゃれな街豊洲

東京の下町ならともかくも、きれいに整備され周りを見渡しても廃線などあるとは思えない場所。

古いものがどんどん新しくなっていく。その中で見え隠れする歴史めいた風景が東京の魅力なんでしょうね。

 

何だか今回は熱が入って長くなっちゃったなぁ。こういうの好きなのかもしれない。

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